転職・就職前に学ぶ方向けおすすめテキスト

このページでは、転職・就職を控えた受講者にご案内いただけるテキスト構成を2つのパターンに分けて整理しました。「時間がないけれど最低限はやっておきたい」方から、「職場でExcelをちゃんと使えるようになりたい」方まで、状況に応じたご提案にお役立てください。


パターンA:転職前に基本だけやっておきたい方向け

「パソコン操作は一応できるが、WordとExcelはほとんど触ったことがない」という方に。用語・フォルダ管理などの土台を作ったうえで、WordとExcelの基礎を短時間でひととおり体験します。

Windows 入門 ― 用語・ファイル管理の土台を作る

「ウィンドウ」「フォルダ」「拡張子」といった基本用語の整理から、エクスプローラーを使ったファイルの保存・整理まで、パソコン全般の土台を1冊で固めます。まったくの初心者はもちろん、「なんとなく使っていた」という方の再整理にも最適です。

ウィンドウズ 超入門 まるわかり(Windows 11 / Office 2021対応)

STEP
1

ワード&エクセルつまみぐい ― WordとExcelの基礎を一気に体験

「Wordで文書を作る」「Excelで表を作る・計算する」という仕事の現場で実際に使うシーンを想定した構成。両アプリを1冊でつまみ食い感覚で学べるため、受講者の負担が少なく、短期コースに組み込みやすいテキストです。四則演算・SUM関数・グラフの基礎まで含まれています。

ワード&エクセルつまみぐい(Office 2021/2024/365対応)

STEP
2

このパターンの目安:全体で約8〜10時間。週2回×2〜3週間のコースに組み込みやすい分量です。


パターンB:Excelを使えるレベルまで持っていきたい方向け

「職場ではExcelが必須」「表計算や関数をちゃんと使えるようになりたい」という方に。学習に使える時間の多少によって、2つのルートをご案内できます。

時間がない場合:まるわかり+関数単元で要所を押さえる

「基礎をひととおり身につけ、業務でよく使う関数は別途集中学習する」という合理的なルートです。まるわかりでデータ入力・集計・グラフの基本を習得したあと、関数テキストでIF・VLOOKUP等を短期集中で学びます。

目安学習時間:計6〜10時間程度

時間がある場合:初級+中級で体系的に習得する

「腰を据えてしっかり学びたい」「職場でExcelをよく使う」という方に最適。初級でデータベース・グラフまでをカバーし、中級でIF・VLOOKUP・ピボットテーブルまで段階的に積み上げます。

目安学習時間:計20〜25時間程度

目安の選び方:受講者が転職活動中で2〜3週間しか時間が取れない場合は「時間がない」ルートを、転職活動を始める前で1〜2ヶ月余裕がある場合は「時間がある」ルートをご案内ください。



本記事でご紹介しているテキストはすべてパソカレッジショップでご購入いただけます。各テキストのページに詳しい目次と内容説明がありますので、受講者様へのご案内前にぜひご確認ください。

「このケースにはどのテキストが合う?」と迷ったら、ご遠慮なくメールでお聞かせください。
受講者様の状況・目的・学習時間の目安などをお伝えいただくと、よりスムーズにご提案できます。